■直腸洗浄

まず直腸が空であることを確認してください。
普通便意を催すとき以外は直腸内部はきれいですが、更に清潔を好む方は直腸洗浄器で直腸内を簡単に洗い流してください。
直腸内に異物があるとエネマグラの動きが制限されます。 ⇒エネマグラストア


■直腸洗浄について

温度

温水による洗浄が、最も違和感が少ないです。
直腸温度より少し高めの38〜39度の温水で行ってください。
それ以上、温度が高くなると直腸内部の粘膜を傷つける恐れがあります。
また、冷水も直腸に負担をかけ、エネマグラ挿入時に馴染むまでの時間が長くなってしまいます。

 便が溜まるのはS字結腸で、直腸は何もないのが普通の状態です。
 直腸は長さ15cm位で、緩いS字状になっています。













湯量

100ml程度の温水を使います。排出したお湯がきれいになるまで繰り返します。(3回位)
注入量が多すぎるとS字結腸まで到達してしまい、プレー中に残り湯が降りてくることがあります。
ローションを薄めて、エネマグラの動きが悪くなることがあります。

※また、大量の液体を使用した洗浄は、細菌が小腸に逆流して感染症になる恐れがあり危険です。
決して1リットル以上の液体は使用しないでください。


浣腸液の使用

浣腸液は刺激が強いので直後のプレーはあまりお勧めできません。
浣腸液を使用した場合は十分な時間をおいて直腸内が落ち着いてからプレーをした方が無難です。
エネマグラ使用の準備には向いていません。


悪玉菌の弊害

直腸洗浄していると、腸内細菌のバランスが崩れることがあります。
善玉菌より悪玉菌が増えると体調を崩したりします。
臭いガスが出るのは、その徴候の一つです。
ヨーグルトなどの乳製品、乳酸菌飲料、乳酸菌の入った整腸剤などで補うと良いでしょう。
なお、乳酸菌は1週間ほどしかお腹の中で生きられません。

※また、大量の液体を使用した洗浄は、細菌が小腸に逆流して感染症になる恐れがあり危険です。
決して1リットル以上の液体は使用しないでください。



■洗浄器

シリンジを使う

ビニール製などのシリンジ(大型の注射器)で洗浄する方法です。
湯量の正確な計量が出来ます。
注入口で肛門に傷を付けないようにローションを塗るなどの注意が必要です。


・ウォッシュレット

噴出圧でお湯を注入する方法です。
お手軽な方法ですが、ウォッシュレットの機種により上手く出来ないものもあるようです。
強い噴出圧は肛門を傷つけ切れ痔になる恐れもあるので慎重に。


・シャワー

シャワーヘッドを外してホースを肛門にあてがいます。(ヘッドを外さなくても可能な場合もある)
お手軽ですが、どの位、お湯を注入したのか判りにくいという欠点があります。
水流は少なめにしてください。




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