■体位

横臥以外でも、ドライオーガズムは可能なので、好みのポジションを模索して下さい。
また、脚の角度によりエネマグラのポジションに影響します。


■脚の角度について

体を前屈させたり、お尻を後ろに突き出したりすると、エネマグラは深い位置へ、逆に、身体を伸ばしたり、お腹を突き出すように反り返ると浅い位置へ移動します。
あまり大きく変化しないので、一度大きく動かして感じを掴んでおくと良いでしょう。
また、プレー中は時間の経過や前立腺の勃起などで、直腸内の深さが変わることがあります。


■体位のバリエーション

・横臥

スタンダードポジションとされているものです。
膝を胸のほうに引き寄せた形で横向き寝ます。
この体位がスタンダードとされる理由は、肛門括約筋や腹圧が必要以上に入力されず、脚の角度が自由に変えられるからでしょう。
膝が胸に着く位から、身体を延ばした状態までバリエーションがあります。


・M字開脚

仰向けに寝たまま脚をM字に開脚、もしくは、背もたれを使い上体は起こしても良い。
体全体、肛門括約筋がリラックスした状態になります。


X字開脚

基本的にM字開脚と同じです。
足を開いたまま、両膝を付けるように閉じます。
M字開脚より安定感があり、エネマグラの前脚が会陰からズレにくいようです。


・正座

クッションを追加したり、ベットの上で行うと良いでしょう。
身体を前傾させお尻を後方に突き出したり、背を丸めて後方に反らせたり、意外とポジションの幅があります。
また、故意に腹圧をかけて、エネを浅い位置に移動させるのも容易です。
不用意にエネマグラが飛び出そうになった時は、床面にエネマグラを押し付けて、それを阻止することもできます。


・ウンチスタイル

エネマグラの前脚が会陰部分からズレやすい時は足を閉じます。
腹圧がかかりやすい体勢で、エネマグラが奥に入り込んだまま、動きにくくなりやすい初心者は重宝するでしょう。
不安定なのでバランスをとる時に腹圧に微妙な揺らぎが生じます。


・うつ伏せ

軽い腹圧が掛かかり、エネマグラのポジションが浅くなります。
肘を立てて上体起こしたり、クッションを床面と脚の間にセットするなどして、反り返った状態にすると最大入力できます。
更に脚をクロスして締め上げることで、エネマグラに絶妙の動きが生じ、鋭いオーガズムへ導かれることがあります。


・仰向け

オリジナル解説書のステージ2-13に紹介されている体位です。
お腹を上方に突き出し臀部を床に押し付ける形で骨盤を前に動かします。
エネマグラの後脚部分床面に押し付けると、バネの役割をして、前立腺へ程よい圧力が掛ります。
むやみにこれをやり過ぎると、逆にドライオーガズムが逃げてしまうこともありますが、上手くいくと通常より鋭いオーガズムへ導かれことがあります。

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